チームでの開発
チーム開発はワークショップを通して行うことが多いです。
ワークショップはデジタルではなく、実際に付箋を使います。
一般的な会議の方法よりもアイデアが出やすく、間にアナログ媒体をクッションとして挟むことで、アイデア自体をうまく評価できるところが好きで利用しています。
アプリケーションの企画
アプリケーションを企画段階から考える場合は、ペルソナ設計からはじめてワイヤーフレームに落とし込むアプローチを使います。
ペルソナ設計
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カスタマージャーニーマップ(to-be)
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上位下位分析
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UI/UX/Designコンセプト定義
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ファンクションリスト
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ワイヤーフレーム
ターゲットとコンセプトが明確になり、ワイヤーフレームまで一貫してコンセプトに基づいたアプリケーション設計が可能です。
参考文献