読書会 / 勉強会でピックアップした書籍

読書会や勉強会が好きなので、会社でも読書会 / 勉強会を開いています。

読書会は技術的なコンセンサスをとるのにも良い機会になります。
例えば、コーディングについての本であれば、その本を通して、「社内ではこの部分は書籍の内容に則っとろう」「こちらの部分は独自のポリシーで行こう」と話しの流れで決まることもあります。

これまでの読書会や勉強会でピックアップした書籍を、幾つか紹介したいと思います。

リーダブルコード

 

リーダブルコードはすごく読みやすい、コーディングスタイルの書籍です。
コーディングの方法は、はじめに教えてもらったスタイルや自分で学んだスタイルにどうしても固執してしまいがちです。
昔からコードを書いている人は、自分のスタイルから抜けられないものですが、この本では、きちんとした根拠付けを示して、よりよいスタイルを教えてくれます。

SQLアンチパターン

SQLアンチパターンは、データベースのデータ設計とデータ利用に関するアンチパターン集です。
ただし、普通のアンチパターン集とは違って、よりよい実装方法と、そのメリットとデメリットが明確に書かれています。
データ設計に慣れてしまっているからこそ陥りやすいパターンなどもあり、データ設計を見直すよい助けになります。

安全なWebアプリケーションの作り方

安全なWebアプリケーションの作り方は、Webアプリケーションを作る際に、本来気を付けなければならない、セキュリティ的な要件を具体的に教えてくれます。
MVCフレームワークを使うと、ある程度のセキュリティは担保されます。しかし、Webアプリケーションのセキュリティの基本を知らないと、利用しなければいけない機能を利用していないなど、脆弱性を簡単に生んでしまいます。
この書籍では、具体例をコードと共に示してくれるので、どんなことが起こりうるのか、良く理解できます。